kitsunetohitoの日記

日々の不条理を漫然と見つめる、そんな男の苦楽

雨が降ると古傷が痛むのさ

なんて渋いセリフ言えるようなハードボイルドに憧れていました。
でもやっぱり気ままに生きていける方がいいな。俺です。ご機嫌いかが?

俺は不機嫌、この時期は。雨が嫌いなのだ。
結論から言うと髪の毛がモサモサになるからだ。

 

 

俺の髪の毛は元来からの天然パーマ。


毎朝シャワーを浴びてはヘアオイルを塗ったり、

ドライヤーで半乾きにして、ヘアアイロンで真っ直ぐに伸ばして、

それでもモサってなる。

 

汗をかけば根元からクルクル丸まってしまう。

だから迂闊に辛い物とか食べられないし、
よくショッピングモールの広場にあるミストが噴霧されるような場所にも

フラフラと行けないのだ。


ましてや上の三種の神器の存在を知らなかった学生時代はもっとモサついていた。

いや、もうモジャっていたもん。

 

 

この悩みを口にすれば、

「天パ? いいじゃん! タダでパーマだろ?」

と平気な顔して不謹慎な事を言う輩もいるが、

 

 

お前、お前じゃあ俺と毛根変えてくれよ!!

 

 

小学生時代から先生には「寝癖くらい直して学校に来なさい」と叱られたり、
中学時代には周りがワックスを付けるなど色気づき始めるも、その輪に加われず

高校時代になってさえもあだ名がち〇げで一貫するんだぞ!?

分かるか? この気持ち! なぁ!?

 

 

天パさえなかったら、僕の人生はもっと清々しいものだったに違いないのに……

 


若い俺は悩んでいた、いつもいつも悩んでいた。
きっと天パじゃなかったら、

体育の時間終わりに水道で頭から水をかぶることができたし

もっとオシャレに挑戦できたし
わきの下で擦った下敷きを頭の上にかざして静電気の実験をすることができたし


要するにもっと明るい日々が待っていたに違いなかったのに……

 

そんな気持ちが、そんな気持ちが前に分かるかぁあああああああああああああ!!!!

 

 

 

 

「俺にはパーマをかけられる程の髪の毛は無いよ」

 

 

 

 

誰だお前!? あ、お兄ちゃん……

 

 

 

 

 

俺の兄貴を紹介しよう。


年が結構離れていて、出来た男である。頭もいい顔もいい

俺が欲しかった遺伝子を先に根こそぎ持って行った男だ。

 
しかし、彼は若ハゲだった。
俺が記憶してる限り、彼は高校生の時には既に育毛剤アポジカΣ

保有していたはずだ。小学生時代の記憶とはいえ印象深いモノだ。


きっと兄貴も、俺の髪の毛が必要以上にモサモサしていることに

人知れず悔しさを覚えていたことだろう。
天パに対して憂鬱になっている時、俺は兄貴の存在のおかげで

強かに生きていくことができたのだ。ありがとう、お兄ちゃん。

 

 

 

まぁ、

その悩みも高校3年の時に美容室で縮毛矯正をかけたら一気に解消したんだけどね

 

 

 


……どこから話が脱線したのか確かめてみると、

そもそも最初から話が進んでいないことに気付く。


が、ここから本題を語るにはちょっと文面が押してしまったので

今回はここまで。続く。

 

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余談


でも高校生にもなればある程度人格は形成されていっているもので、
急に天パが解消したところで明るい性格にはなれないし、
あとスタイリングとかファッションも分かってなかったから結局モテもしなかったし、

 

そんなもんだ人生。

 


あと、案の定書くことが尽きたので更新ペースを大幅に減らしてます。

まぁ誰も読んでないだろ、気楽にやります。